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冷えは万病の素、冷えの原因を治そう! [病気]

冷えは万病の素、冷えの原因を治そう!


冷えになる原因は、自律神経失調症、低体温、低血圧、貧血、ホルモンバランスの乱れとされていると言われています。ではなぜ自律神経失調症、低体温、低血圧、貧血、ホルモンバランスの乱れが起きるのか?
自律神経失調症には、ストレス、冷暖房による影響など。低体温には運動不足、衣類の選択など。低血圧には心臓の働きが弱いなど。貧血には鉄分不足。ホルモンバラスの乱れにはストレスなどが考えられています。
どれもが血液循環や細胞の活性化しない状態を起こして冷えを作っています。血液を温かくして血液循環が良くなれば冷えにはならないのです。
そのためには何をすればよいか?

①血液を温めろ!
 血液を温めるのに思いつくのが温浴です。しかし、みなさんが半身浴などを一生懸命にやっていると思いますがあまり効果がないのではありませんか?せっかく温めてもすぐに冷めてしまうのではありませんか?なぜなら全部の血液が温まり難いからです。ストレスがあると血液が頭の方にありますから頭に上ってしまった血液は温まり難くなっていますので湯上りの時に湯冷めをしやすいです。先ずは全体の血液循環を良くするために足浴をしてから温浴する事をお勧めします。頭に溜まった血液を足先まで落とす事で血液循環が良くなりリラックス効果も生みストレスを補う事ができます。睡眠障害も起きにくくなります。
 食べる事で血液を温める。冷たいものを控えて、温かいものを食べる。また、根菜類、冬の食材、寒い地方の食材を摂る事で温めてくれます。

②細胞を燃やして活性化させろ!
細胞を働かせるために栄養と水と酸素が必要です。この中でも一番大事なのは酸素であります。現代人は飽食な時代になって物を摂り過ぎて酸素が不足しています。かまどに薪を入れ過ぎて酸素が入らずにくすんだ状態と同じです。酸素を入れて燃やしましょう。そのためには鉄分が必要です。しかし食材で摂ると偏った食生活になります。またサプリメントで摂り過ぎると鉄中毒になり酸化しますので、調理器具を鉄瓶や鉄鍋に変えましょう。自然に鉄分が補給されます。
 さらに細胞を燃やすためには、ミネラル成分が必要です。特にエネルギー代謝を良くするためにマグネシウムが必要です。冷えの方はこのマグネシウム不足を起こしている方が多くいます。なぜなら塩を控えるようになったからです。塩は血圧を上げる悪いものと言う誤った考えがあります。本当は自然塩であればそんな事はありません。自然塩には100種類以上のミネラル成分があります。その中の代表にマグネシウムが含まれていますので控えずに良く摂って下さい。特に飲酒される方はマグネシウム等のミネラルを排泄されますので特に摂って下さい。昔は酒には塩を舐めながら飲んでいたものです。
 自律神経の調整には火鉢などで火を焚く事をお勧めします。人は火をみると心が落ち着くものです。リラックスする事は血液循環も良くなります。さらに良い事は火鉢などで火を焚く事によって室内が低酸素状態を作ってくれます。この低酸素状態とは高山にいくと空気が薄くなり気圧が低くなった状態と同じ状態になります。いうなれば副交感神経が働きやすくなり、さらに酸素を必要になった細胞が酸素欲しさに活発に働きだして熱を放出します。細胞は腹8分目であると栄養を無駄なく処理するのと同じように、肺8分目になると無駄なく酸素を使うようになります。火を焚く事は火事に注意と一酸化炭素中毒に注意は必要です。
 運動を取り入れた生活を作りましょう。エスカレーターやエレベターを止めて階段を使う。バス停を一つ前に降りて歩く。マイカーから自転車通勤など何か工夫して運動を取り入れましょう。

③悪影響から細胞を守れ!
 エアコンによる冷房は細胞にとって堪えます。細胞は温かい方が好き、自然環境が好きです。できるだけ冷房から避けるようにしましょう。どうしての場合は衣服での調整も必要になります。カイロや湯たんぽなども使用しましょう。
 ジオパシックストレスから細胞を守れ、水脈による影響は細胞の働きを抑えてしまい代謝が悪くなります。断層の影響は神経細胞に影響が強く自律神経の乱れを呼び睡眠障害が起きストレスの原因になります。炭シーツや炭シートを敷いて寝ましょう。
 歯の金属を治しましょう。歯の金属は電磁波のアンテナになっています。よってアレルギーも起きやすく、また、あらゆる細胞に悪影響を与えています。心臓にも負担があり不整脈の原因になっています。無呼吸症候群の原因にもなっています。歯の近くには重要な器官が多くあります。視床下部、甲状腺、リンパ腺等があり、自律神経の乱れ、ホルモンバラスの乱れ、免疫機能の低下を生みやすくなっています。さらに舌の麻痺によって体液循環機能に悪影響を与えています。歯の治療はノンメタル治療で治しましょう。現在金属のある方は早めに治療をお勧めしますが経済的な事もありますので炭マスクで軽減して下さい。
 電磁波から細胞を守れ、私達の生活は電気なくして生活が出来なくなってしまいました。便利ですけど身体には悪い影響を受けている事確かです。電磁波の出ている電化製品、パソコン。テレビ。ソケット付近には炭を置いて防ぎましょう。
 重金属から細胞を守れ、私達は大量生産の中の食材を食べていますので、あらゆる加工が成されています。よって私達不必要な金属が体内に入ってきます。出来ましたら自然なる食材を選ぶ事お勧めします。しかし体内に入ってしまった金属は解毒しないとなりません。特にニッケルは水分を飛ばす働きのある金属ですので、血管を硬くして動脈硬化が起こしやすい金属なので早めにリンゴで排泄して下さい。アルミニウム、パラジウム、鉛、カドミニウム、ヒ素、水銀は食べる炭で解毒効果あります。

④心の乱れを治せ!
 ストレスは最大の冷えの原因でしょう。仕事のストレス、人間関係のストレス等、しかし、私達の身体は何億年の間、色々なストレスを補うように交感神経を進化してきました。
 進化できるように細胞が出来ているのです。しかし、現代のように急激な変化にはなかなか対応しきれずに過剰なるストレスになってしまっています。ゆっくりなる変化であれば細胞は順応できるのです。
 心はなぜ乱れやすいか?現場にいるから、当事者だから、所有しているから、拘っているから、不安だから、恐怖だから・・・
 荒波の真っただ中にいれば、心は動揺しています。しかし、ちょっと遠くからその様子を伺う立場であれば心の動揺は薄れています。さらにもっと遠くから見れば荒波が起きている事さえ分からない。地球の外からその様子を見ようとしても何も分からなく地球の美しさだけが心を包み込む。
 人は意をコントロールする力があります。客観的に観る心を鍛える事がとても大事であると思います。

冷えは万病の素、病気を治すのも、冷えを治すのも同じ事です。
大病になる前に冷えを治しましょう。


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囲炉裏のある生活は癌にはならない! [病気]

囲炉裏のある生活は癌にはならない!


癌は、低体温・低酸素状態の体内環境を作る事で細胞が正常の細胞分裂する事が出来ずに癌化しているだけの事です。
癌にならないためには高体温にする、高酸素にする体質にすればよいだけですが、現代はこの体内環境を作る事が難しくなって来ています。
一つは、邪気を感じる感性を失ってしまいジオパシックストレスの影響を受けやすくなってしまっての低体温。また、食生活は不自然なものを取り入れるために低体温・低酸素。心の状態がネガティブ思考、ストレスによる低体温・低酸素を生みやすくなっています。
この低体温・低酸素状態の環境から脱却を図るのに良いのは囲炉裏のある生活をする事です。
なぜなら、炭を焚くことで室内の酸素濃度が減ります(一酸化炭素中毒にならないようにたまに換気する事は大事です)。いうなれば低気圧状態を室内に作る事が出来ます。そうすると副交感神経の働きが良くなり細胞が活性化し始め血流が良くなり体温が上がります。また、炭火を観ているだけで心が落ち着いてきますのでストレスの解消にもなります。さらに囲炉裏に欠かせないのが鉄鍋と鉄瓶であり、鍋料理やお湯からでる蒸気から鉄が吹き出て室内の空気から鉄を頂く事も出来ますし、料理やお湯を頂き事によって鉄分を充分に取り入れますので赤血球、ヘモグロビン量が増えて体内の酸素量が増えます。よって高体温・高酸素状態になりますから癌になる要素が無くなるわけです。
囲炉裏は難しい家事情もありますから火鉢でも同様の効果があります。ただし火の元には十分に気を付けて下さい。

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再発しないがん治療とは? [病気]

再発しないがん治療とは?


あらゆる癌は、血液が汚れて通常の細胞が生息できない環境を作り上げたためにガン化せざるおえなくなった状態である。ガンが生息しやすい環境とは低体温・低酸素状態である。この環境が高体温・高酸素状態の体質になれば癌細胞は生息できずに退縮していきます。しかし、この体質になるまでに重病であればかなりの時間がかかる事となります。公害汚染された川を再び自然の川に戻すのと同じように月日がかかるものです。
ガン患者さんの診断をすると、必ずジオパシックストレスの影響を受けています。水脈による冷えであり代謝能力を落とされるからです。代謝できないので悪い物質が蓄積する体質であり、ニッケル・アルミ・鉛・銅・水銀・カドミウム・ヒ素・パラジウム等などの濃度が高くなっています。また、歯の金属がある方は自律神経の乱れによる免疫力低下、甲状腺の影響からくるホルモンバランス崩れ、舌の麻痺による全身の液循環の滞りにより治癒能力の低下があります。
そして、過度のストレスや食生活の乱れ、環境汚染、心の悩み、薬の副作用などが重なり悪循環が行われ活性酸素の増量が炎症を増やしてガン化へ導きます。
治療方法は体内から悪い物質は解毒する事と悪い物質を摂取しないようしていき血液を浄血するだけです。
そのため、外氣功療法はジオパシックストレス、歯の金属の基本的原因の対策、体内にある重金属の影響を軽減、食生活改善、環境改善、血流改善、心の改善を行っていきます。
気功治療を受けると最初は生き返った感じを受けます。しかし、徐々に好転反応がでます。この好転反応とは細胞内から悪い物質を血管内に放出していきますから、段々とだるさが出てきますし、場合には金属の影響を受けますので痛みも出る場合があります。重病の場合は炎症を起こしやすいので水が溜まりやすくなる場合もあります。出来る限り薬で症状を抑えるのではなく身体を温めて血流を良くして症状を軽減する事をお勧めしています。薬で抑える事は血液循環を悪くさせますし老廃物が過剰になりますので一向に解毒が進みません。
解毒の進行状況は、ニッケルやアルミ、鉛、水銀、パラジウム等が先ず排泄されます。この時の問題は金属が腸環境で麻痺させる恐れがあり便秘になる事があります。便秘は解毒させるためには良くない事であり、また腸の働きが悪くなると新しい造血への影響や免疫細胞の発育に多大なる悪影響を及ぼしますので、とにかく腹は徹底して温めて細胞を活発に動かす事です。金属が与える神経細胞への影響は強く頭痛や吐き気、腰痛などの症状が出やすいです。出る症状を軽減するのには、足浴と痛みのある場に温めて血液循環を良くして金属を早めに流す事です。早めに出したい金属はニッケルです。ニッケルは血管を硬くする働きがあり血流を悪くしていますので解毒の進行を妨げています。ニッケル排泄に気功水と食べる炭とリンゴをお勧めしています。アルミ、鉛、水銀、パラジウムの排泄には気功水、食べる炭が有効です。しかし、炭の飲み過ぎは便を硬くしますので注意が必要です。
解毒は尿や便、汗、髪の毛、爪、垢によって行われています。よって負担になる臓器があります。それが腎臓と肝臓、腸であります。この臓器が重要ですので状態を観ながら治療を行っていかないとなりません。
ニッケル・アルミ・鉛・水銀・パラジウム等重金属が解毒していきますと少しばかり血液が綺麗になりますので癌細胞が環境に適さなくなってきますので、いよいよ本丸の癌細胞より解毒がはじまり重金属が血液内に大量に出始めて来ます。この重金属が銅・カドミウム・ヒ素になります。これが低酸素状態を生んだ元であり殆どが食材から体内入ったものであります。残留農薬、添加物等の不自然な食べ物がガンの素であります。
カドミウム、ヒ素は排泄には気功水、食べる炭が有効ですが、銅に関して炭は有効ではありません。銅が必須ミネラルであるために炭は吸着しませんので、この銅に関しては鉄分を摂る事でヘモグロビンの働きに使用していき銅濃度を減らしていきます。
血液内が汚れている間に検査しても癌細胞は大きくなっている場合もあります。少し体が楽になっても検査結果を診て落胆しますので検査は受けない方が良いでしょう。
解毒は症状との戦いでありますが、この症状こそが心の磨きのために必要な事なのです。いかに不自然な生き方をしてきた事を教えるためです。心が身体の声を聞いていなかった証拠なのです。
心が変わる事は生き方の変革でもあります。より自然な環境づくり、より自然な食生活、より自然な考え方からがん細胞が生息し難い環境を作り上げているのです。
ガンの素は貴方の心の表れなのです。
心が治ると思った時に、身体は信頼されている事を感じて自然治癒力を最大限に引き上げていきます。このような心の状態になったら必ずや治癒して行きます。
この心状態に導くのが気功治療の本質です。
この時、自分がガン患者ではない感覚が生まれています。ガンは怖いものではなく、ガンは自分に幸せを下さるものであった事を実感します。自然の大切さを知り生かされている実感します。
このようにして、気功治療は心身ともに浄化しますので血液の浄化も進み癌細胞の生息できない環境が作られて癌は退縮しています。そしてもう二度と再発のしない身体になっています。

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病気は教えであるパートⅡ [病気]

病気は教えであるパートⅡ


病気は教えである。よって、治してあげてしまうことは本人とって教えにならずに生き方を変えずにまた病になることを意味します。
気は治る方向性に導くもの自然の法則性に戻している事であり、治してあげているわけではありません。だから、好転反応という症状を与えてくれます。この症状を乗り越えた先教えを聞き入れた先に本当の治りがあります。
今まで自分の身体を自分の所有物と思っていませんか?
実際はこの身体は自然のものであり、地球のものなのです。私たち人はこの身体を自然から地球から借りているものなのでいつかは返さないとなりません。
身勝手な心で身体を使用すると病は生まれてくるようになっています。
身体の声をいつも聞いて下さい。それが神の声です。
そして労って下さい。癒してあげて下さい。感謝して下さい。
身体に良いことを考えて衣食住を見直して下さい。
身体に良い環境を考えて下さい。
私たち人は自然から地球から身体を借りて心を磨かせて頂いています。
借りている身体のためになることは、心の磨きでもあり、自然を大切にすることであり、地球を優しく守る事でもあります。
皆がこの思いになることが出来たなら社会は変革を迎える事と思います。皆が不安も恐怖もなく自由で平等な本当の平和社会、皆が幸福をなれる社会が築き上げることができることでしょう。
外気功療法は、病気のない世界を目指して医者も治療家も宗教家も必要ない世の中を創造しています。それは、一人ひとりが生かして頂いている自然や地球のために力を合わせて生きて行ければ利己的な考えは消えて利他の精神が生まれ、心身良い社会造り、生けるものたちに優しい社会、皆が支えあう社会、皆が役どころのある社会、全体=個の社会、個性を認め合う社会、そして持続可能な社会造りが出来て行くのはないかと思っています。
そんな事を病気は教えてくれています。

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病は気から(病気は心の磨きを教える) [病気]

病は気から(病気は心の磨きを教える)


この詩は、末期がんだった患者さんが書かれた詩です。

「病」

 人を愛するために 病はやってきた。
 人を思いやるために 病はやってきた。
 病は気づきのとき。

 それなのに 人をにくんで うらんで
 苦しんで
 だから私の病気は治らなかった。

 かんたんなこと 感謝一つ

 それだけで 食も生活習慣も なにもかえずとも
 病がきえていった。

 私に気づいてほしいと 病も苦しんでいた。

 病は気づきのとき
 苦しみなんて 一つもあたえていない
 苦しめたのは 私の心


どう感じましたか?
病気は教えであり、病は気だという事がこの詩からよく分かったのではないかと思います。
食よりも生活習慣よりも心のあり方がとても大事だと言う事が分かるのではないかと思います。
 ガン患者さんの皆さま、玄米菜食をして免疫が高まるから治る事ではなく、不味いと思って食べたり、感謝した食事が出来ないのなら何を食べても治る方向に向かわない事が分かります。
 例えば、肥料の入れない自然栽培の野菜は腐らずに枯れる本物の野菜ですが、その野菜だってネガティブな言葉(ばかやろう・嫌だ・駄目だ等)をかけるとやはり腐ります。
 逆に化学肥料で農薬を散布して育てた野菜は通常は腐る野菜ですが、ポジティブな言葉(ありがとう・愛しています等)をかけると腐らずに発酵します。
身体によいものを食べても良き心がなければ意味のないものです。しかし、身体に良くない食べ物でも良き心で頂ければ身体に良いものに変化する事も出来るのです。

人には心(気)をよくする事できる能力を持っています。その能力は不自然なものを自然の原理原則の働きに変えてしまう素晴らしいパワーがあります。

病で苦しんでいる貴方、病に対しての心情が、「駄目だ」「治りますか?」「治りたい」「治りますように」「治す」と思っていませんか?
この心情がいつも貴方の身体を形成している約60兆の細胞たちが聞いていますよ。この心情を聞いて細胞たちはどう思うでしょう?
細胞たちは信用されていないと思っているのではないでしょうか。
それでは、細胞が治る働きをしてくれますか?
治るためには、貴方の心情が「治る」「治った」という思いになる事です。
約60兆の細胞たちは信用されている事を感じ、愛されている事を感じて最大限の自然治癒力を出して下さるでしょう。

病は気から 人にしか出来ない大いなる力を授けて頂いています。


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病気は教えである [病気]

病気は教えである


私たち人は病気を悪とみなしているところがあります。
本来、病気は私たちに生きる方向性を示すための教えに過ぎません。
ガンになったらどうしょう?と不安を抱いている方は多くいるのではないかと思います。
ガンになるには必ず理由があります。だからガンにならないようにする事もできるのです。
日頃から、ちょっと風邪を引いたり、熱がでたり、痛みがでたり、かゆみがでたりした時にすぐに薬を使って対処せずに何でそのような病気になったのか?なぜ、そのような症状がでるのか?よく考える事を勧めます。必ず理由・原因があるはずです。その理由・原因を知る事が薬要らず医者いらずの健康な身体を築き上げるものだと思います。

この世は、一向に病気がなくなりません。こんなに化学(科学)が発展していても後追いのように病気の種類が増えるだけであり、そして重い病気を進行しているように思えてはなりません。なぜでしょう?
私が思うに病気を悪ととらえて病と闘っているからだと思います。
病気は私たち人に対して生き方の方向性を示そうとして教え下さっているものです。今の生き方が正しい方向に向かっていませんよ。貴方の心に悪い癖がありますよ。人間社会が間違っている方向に進んでいますよ。人はなぜ存在させられたか?よく考えて下さい。というように大昔から問いかけているのですが、人類はボタンの掛け間違えをしたようでその問いかけには真剣に耳を傾ける事はしていなように思います。だから、今では人が病気になる事は当たり前になっているのかもしれません。病気になる人は、ただ単に運・不運のように神こそ知ると思っているのかもしれません。

人類は間違った方向に進んでいると私は思っています。
なぜなら、自然と離れすぎた社会を築き過ぎたのではないかと思います。
人は人類史から学ぼうとして、これからも人類の発展のために進もうとしていると思いますが、人はボタンの掛け間違いをしてしまった人類史から学ぶ事は正しい方向転換が出来ないという事です。もっともっと自然から離れる社会を築き上げる事になっていくに違いありません。人は宇宙なくして、自然なくして存在していないものです。いうなれば宇宙や自然が私たち人を創造したのです。
宇宙や自然から学ぶ事で本来の人の生き方があるのではないかと私は思うのです。
そして、病気は宇宙の法則性や自然の原理原則に従わない事から始まっているように思っています。不自然な生き方や不調和な世界が病を築き上げているように思います。


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劇作家K.Tさんの診断(肺がん) [病気]

劇作家K.Tさんの診断(肺がん)


肺がんの発表から時がたってしまいましたが、K.Tさんの診断をしてみました。
現在、抗がん剤治療中ということですが、経過としては多分良い方向に進んでいると思われます。
その理由として、先ずはジオパシックストレスによる原因ではないために治癒能力が衰えていません。さらにジオパシックの影響がないために代謝能力が落ちていないので元素状態に大きな不調和が観られません。
では、なにゆえに癌になったか?
やはり、ストレスとたばこによる害と食生活による原因ではないかと思います。
血液中に血腫が多く見られていますので、さらに元素状態で不調和に近いものとして炭素があり、これがたばこによるものではないかと推測されます。
でも、メンタル診断において生きる事に強い意志がありポジティブエネルギーに満たされています。たまに見えない不安を感じる事もあるかもしれませんが、今の段階では順調に治癒に進んでいると思われます。
ただし、80%効果がなくても国が認可している薬(抗がん剤)による治療で治る人は例外に過ぎません。K.Tさんにジオパシックストレスの影響を受けていたら、このような良い方向には進んでいないと思います。

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芸人K.Hさんの診断(前立腺ガン) [病気]

芸人K.Hさんの診断(前立腺ガン)


なぜ、K.Hさんみたいな人がガンになるのでしょうか?
やはり、それには必ず理由があります。
ガンの90%がジオパシック・ストレスの悪影響を受けています。やはり、K.Hさんもジオパシックストレスの悪影響を受けていました。水脈の影響があります。よって、身体が冷えて代謝能力を落とされています。さらに腎臓機能、特に左腎臓機能が悪くなっていますから血を綺麗に濾過することができずに血腫状態になっています。元素診断よりイットリウム・炭素・ルテニウムに不調和が観られます。炭素は血液内の汚さを表しているのでしょう。
生命力診断より治癒能力が衰え、交感神経の過度な働きによって白血球の顆粒球の増加、活性酸素の組織破壊による炎症、細胞再生能力の低下、血管の収縮状態、前立腺肥大、腎臓機能低下、大腸の働きが悪く便秘気味、痔の傾向があり、腸と過度の交感神経の働きによって免疫力の低下が観られます。
メンタル診断では、今回の前立腺ガンの診断によって少し恐怖を感じて落ち込んでいるようです。
原因がジオパシックストレスによる冷えから来る機能低下なので、とにかくジオパシックストレスから脱却を図り身体を温め、代謝能力を高めることが大事です。
また、ストレスになっている現在行っているマラソンも一時中止にすることがよいと思います。あらゆる環境の変化と緊張がかなりストレスを作っていると思われます。疲れもあり、食生活も肉食傾向に成りがちでどうしても酸化する体質になってしまいます。
これ以上酷使しますと前立腺以外にも多くに転移する危険もあります。まずは体質改善を図ることを勧めます。

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S教授の診断(ALS) [病気]

S教授の診断(ALS)


ALS(筋委縮性側策硬化症)とは、運動ニューロン疾患の一つで特定疾患(難病)に指定されています。筋肉を動かす神経単位(運動ニューロン)が変性・死滅するために、全身の筋肉が徐々に萎縮し、運動機能が失われて行き、多くは発病から5年以内に呼吸器の合併症をおこし死亡する恐ろしい病気です。

今回、S教授の写真からあらゆるエネルギー診断をさせて頂きましいた。
まず、メンタル診断ではとてもポジティブである事を確認しました。心と宇宙とが共鳴し一体化した元気の状態です。この時に本人の持っている治癒能力が最大限発揮する事になっていますが、しかし、これを邪魔する虚のエネルギーが存在しています。
その一つがジオパシック・ストレスです。
※ジオパシック・ストレスについては「ジオパシックストレスについて」を見て下さい。
ジオパシック・ストレス診断からS教授がいる場において水脈と断層の虚のエネルギーを確認されます。これを浴び続けていたからこのような難病になったと推測されます。なぜなら、特に水脈では冷えと代謝能力を奪われて行きますので、悪い物質を解毒する事が難しくなってきます。よって、悪い物質が長年かけて身体の中に蓄積していき、神経細胞や脳細胞等に大きな悪影響を与える事になっていったと思います。
だから、元素診断より次の元素に不調和が起きています。
プロトアクチニウム・塩素・アルミニウム・水素・ヒ素・ゲルマニウム・アクチニウムの元素が不調和されています。いうなればS教授の身体は不調和された状態で作り上げられている事になります。こんなものが体内に蓄積していたなら神経細胞はどのようになっているでしょうか?
生命力診断より、チャクラの状態を観て神経系統と筋肉系統に異常がみられます。さらに血行障害が起きていて徐々に肺の機能にエネルギー不足があります。
詳しく観ると神経コントロール・神経治癒能力・血管運動神経・神経細胞の再生能力のエネルギー異常が観られ、下半身麻痺・結合組織機能不全、代謝能力低下が覗えます。

外氣功療法川崎本院では、このような難病に対してもあきらめない治療を行っています。
あらゆる虚のエネルギーからの脱却を図れば、本人の持っている治癒能力によって自ずと結果を変える事が出来るものと信じています。

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ジオパシックストレスについて [病気]

ジオパシックストレスについて


ジオパシックストレスという言葉を聞いたことがありますか?
あまり聞きなれない言葉ですが、ジオとはギリシャ語で「地球の」という意味で、パシックとは「苦痛」とか「病気」という意味です。
1920年代にドイツの特定の地域で癌の発症率が他の地域に比べて非常に高いことから、原因が調査されて発見された現象です。その後、複数の科学者により他の都市でも調査が行われましたが、同様にジオパシックストレスのある場所では高い癌の発症率が示されました。癌の原因の90%がジオパシックストレスの要因になっています。
地球の内部より虚の波動エネルギーを出している場において、人がそのエネルギーを浴び続けると原因の分からない病気になります。
虚の波動ネルギーとは、地中深い内部より水脈によるエネルギー、断層・地面の亀裂、洞穴が発するエネルギー、地中内にあるラジウムなどの放射線のエネルギー、地磁気のエネルギー、人間が作り出した電磁波のエネルギーなどがあります。
この虚の波動エネルギーがすぐに反応することはありません。あくまでも浴び続けて累積した時に病状がでる恐ろしい原因です。いうなれば、50度のお湯を触れば「熱い」と感じて避けることもできますが、30度位のお湯から徐々に温めていくと50度になっても熱く感じずにいられます。しかし、熱さを感じた時には火傷をしているかもしれません。

断層などで影響された病状には、睡眠障害やうつ病、食欲不振等
水脈などで影響された病状には、視力低下、関節炎、神経痛、高血圧、リウマチ、神経性皮膚炎、ヘルニア、卵巣・子宮の病気、冷え性など
地磁気などで影響された病状には、腎炎、静脈瘤、筋肉の硬直、肩こり、頭痛、腰痛など
電磁波による影響された病状には、自律神経失調症、神経症など
このような虚の波動エネルギーが複合しますと血液・神経・免疫全般にかかわってきますので癌などの重病になります。
先ずこのジオパシックストレスの影響を取り除かないと、あらゆる治療を行っても、その効果が上がらないことが多いということです。
この影響力は、地上10階まで及ぶとされていますから高層マンションに住んでいるから安全ではありません。

今回、阪神タイガース赤星選手が中心性脊髄損傷(頚髄)という病魔で球界引退を余儀なくされました。実は赤星選手はジオパシックストレスを複合的(地磁気・水脈・断層・電磁波)に受けていますから、本人の持っている治癒能力(自然治癒力)が衰えています。よって、快復の兆しが見えないのでしょう。さらにジオパシックストレスをこのまま受け続けているともっと恐ろしい病気になるかもしれません。まずは寝床の下(ベットの場合)に炭をひきしめて、炭の力でジオパシックストレス(虚の波動エネルギー)を浄化させることが病魔から立ち直る方法です。
誰か赤星選手にこの事を伝えて下さい。そうすれば、もしかして彼の復活はありえるかもしれません。私も彼が盗塁をして車いす贈呈の台数が増えることを望んでいます。

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