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外気功は霊主体従なる考え [気功]

外気功は霊主体従なる考え


外気功療法の考え方は、霊主体従なるものです。
霊(魂・心・精神) 見えないエネルギーによって、体(身体) 見える物質が変化していきます。
魂の浄化 心の清浄 精神の磨きによって、身体も純白 強化 治癒の道に動き出します。

よって、外気功は天と繋げることによって、魂の浄化 心の清浄 精神の磨きを行うものです。
なので、体は自然に霊性に従うことで治癒能力を増していきます。

なぜ、気功はまやかしと思われているか?
それは、現実の社会が体主霊従になっているからです。
更に、この社会を支配しているものは、物質社会でなければ支配と富を得ることができないために、見えないエネルギー的な考えを封じ込まないとなりません。
よって、悪質な気功師・霊能者・占い師などを大げさな事件と取りあげて、悪い印象を促すように洗脳させています。
しかし、正当なるエネルギー療法(気功)は、現実にも臨床的に結果を出しています。
魂・心・精神が変わることで、肉体である身体は健康の道に進んでいっていることは確かなことです。
このような魂、心、精神が育つとなると病になる方が少なくなること警戒している支配者にいつまでも騙されていては、いつまで経っても幸せな社会を営むことはできません。
幸せは、経済、お金がくれるものではなく、私たち自身の魂・心・精神が感じるものです。

彼ら支配者は、魂・心・精神を悪くするために、自然から離す行為をしています。
よって、食の見直しをすること(より自然なる食を) 環境(いかなる自然環境生み出すことを)
食、環境を見直しされること、彼ら支配者が怖れる思想です。
なぜなら、自然は神・天が創造したものだからです。

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<霊主体従とは>・・・人間の構成要素を霊(魂)と肉体に分け たとき、主体となるのは霊であり、体は霊に従うという考え方。
その反対が体主霊従。神・天を信じる人は、人間の本体は霊であ ると捉えるが、神・天を信じない人は人間の本体は肉体(+心)と 捉える。あごすの世界では、本心の心が霊であり、思いの心 が体となる。相対の世界では、目に見えるもの(体)が主であ り、目に見えないもの(霊)は非科学的として、オカルトの世界 へ追いやられているのが現状です。

<体主霊従>・・・ルネサンスを境に 科学が発達し、体に霊が従うという生 き方が主流となり、その結果、人間は 物質的な豊さと一時的な幸せを手に 入れたしかし永続的な幸せを見いだすことができず、新たな道を模索して いる。シュタイナーによれば、人間は 盲目的に神を信じるという時代を経て 自我が芽ばえ、発達し、やがて自我が 神・天を受け容れる時代がくる、という。

<人間のとらえ方>・・・宇宙絶対神が凝り固まって、物質化し て一霊四魂となり、一元四体となって人間が誕生したと考える と、目に見える肉体(固体)は、絶対神から最も遠く離れた存在 (粒子は大きく、波動は粗い)であり、目に見えない霊は、肉体 に比べ粒子は小さく、波動も細かく、より神に近づいた存在と なる。従って、“肉体は魂(霊)の乗り舟”であることが信じられ た時に、霊主体従の生き方を貫いた時に、真の幸せが手にで きる。

<神・天を感じる>・・・例えば、男と女がひとつになることは、神を 感じる一つの方法ですが、しかし現在は、相手の肉体を道具と して、自らの欲望を満たすための行為になっています。自らの 肉体を道具として、相手の肉体を神からの授かりものとして、 神を感じるための行為であれば崇高なものとなります。子孫を 残すための体主霊従は別として、他は常に霊主体従でありた いものです。


愛と慈悲の少食
元気気功法は人類のエネルギーフィールド(魂・意識レベル)の上げる愛と慈悲の気功法です。
http://gaikikou.blog.so-net.ne.jp/2013-05-30
氣功道 能力開発気功法 http://gaikikou.blog.so-net.ne.jp/2012-05-29
外氣功療法川崎本院のページへ
外気功療法川崎本院 http://www.gai-kikou.jp/
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